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2004/07/02

覚書。

 「かわはかわから、みはみから」という言葉があります。川魚は皮の側から、海の魚は身のほうから焼くとおいしいよ、という意味だそうです(ただしクサヤは例外…by椎名誠氏)。
 「いどもりいもり、やどもりやもり」という言葉もありまして、イモリは井戸などの水辺に住み(だから井守=いもり)、ヤモリは庭先などに住む(だから守宮=やもり)、という意味なのです。
 だから何だって言うと、こーいう古くから伝わる言葉には、リズムというか手触りというか懐かしい匂いというか、そういった印象を受けるんですよね。昔は祖父母から聞けたかも知れないけれど、今だって本やwebを開いたり地域の古老に話を聞いたりすれば、こんな良い匂いのする言葉に出会うことが出来るんです。思ったより近くに、あなたの知らない世界は広がっているかも知れませんよ。

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